先日の台風6号通過後の夕方、本校の空にきれいな「ダブルレインボー(二重の虹)」が現れました。
ニュースでも紹介されていましたが、虹は、太陽の光が雨粒の中で反射してできる現象です。通常の虹は雨粒の中で光が1回反射してできますが、外側に見える薄い虹は、雨粒の中で光が2回反射してできています。そのため、ぼんやりと写っていますが分かりますか?
外側の虹は2回反射しているため、よく見ると外側の虹は色の並び方が反対になっています。内側の虹は「赤→橙→黄→緑→青→藍→紫」ですが、外側の虹は「紫→藍→青→緑→黄→橙→赤」と逆になっているのです。
台風が過ぎ去った空にかかる二重の虹は、空からエールをもらったようで、うきうきとした気持ちになりました(*^▽^*)
さて、虹の美しさに心が和む一方で、現在気になる感染症の流行もみられています。
【手足口病にご注意ください(鹿児島県感染症情報より)】
鹿児島県では現在、手足口病の流行発生警報が発令されており、感染者数も増加傾向にあります。県内では5月25日から31日の1週間で351人の報告があり、引き続き注意が必要な状況です。
手足口病は、手や足、口の中に発疹や水ぶくれができる感染症です。飛沫や接触、便などを介して感染するため、
・外から帰ったら手洗い ・トイレ後の手洗い ・タオルの共用を避ける
などを心掛けましょう。
【麻しん(はしか)にも注意しましょう(厚生労働省HPより)】
麻しん(はしか)は非常に感染力が強い感染症です。海外で流行している地域もあり、人の往来が増える中で国内への持ち込みや感染拡大が懸念されています。日本国内では、過去6年間で最多の発生件数となっています。
予防の基本はワクチン接種です。お子さんの予防接種歴を今一度ご確認ください。発熱や咳、鼻水、発疹など気になる症状がある場合は、事前に医療機関へ連絡したうえで受診しましょう。
子どもたちが毎日元気に学校生活を送れるよう、ご家庭でも感染予防へのご協力をお願いいたします。