2月2日(月)5・6校時、伊集院「宮丸太鼓店」の「宮内礼治さん」を講師としてお招きし、高学年児童の総合的な学習の時間の一環で講演会を行いました。誰もが大切にされる社会について考えることがねらいです。
児童の目の前で、太鼓に使う牛の皮を見せながら、実際に小さな太鼓を作りながら、質問しやすい雰囲気の中で、分かりやすい講話をしていただきました。
私たちは命をいただきながら生かされていること、それには責任が伴うこと、敬意を払うことが必要なこと、
小さな誤解から噂が広がりイジメや差別につながること、見た目や噂で人を判断してはいけないこと、なぜ?どうして?という気持ちを大切にして自分で考え自分で判断することが大切であること、
宮内さんの思いが児童に響いたのではないかと思います。
終了後は、学校保健委員会・家庭教育学級・職員研修として、保護者と職員向けに講話をしていただきました。
「みんなイジメや差別が良くないと考えている。しかし、なくならない。その理由の一つめは、他人事で考えているから。自分事で考えることが大切である。理由の二つめは、不平等や不公平だと他人をうらやむ人が多いから。相手に思いをめぐらし正しい理解をすること、正しい情報を知ることが大切である。」そんなメッセージが伝わりました。
また、大人として、学校に勤務する立場として、児童生徒が自分の感じたことを表現できる力や語彙力を育むこと、児童生徒が心ない言葉で人を傷つけないよう正しい言葉を教えること、良かれと思って間違った情報を広めることがないよう正しい情報を教えること、そうしていきたいと強く感じました。
宮内さん、ありがとうございました!
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