2026年10月5日月曜日

🎵 旋律の特徴を感じ取ろう!~3年生・音楽の研究授業~

 9月28日(月)、3年生で音楽の研究授業が行われました。

題材は「旋律の特徴を感じ取ろう」。今回の教材は「メヌエット」です。

この日のめあては、

「音の上がり下がりにちゅうもくして、アとイのせんりつのとくちょうを見つけよう。」

です。




 実は、子どもたちは2年生のときにも「メヌエット」を聴いたことがあり、そのことをしっかり覚えていたそうです。

「この曲、聴いたことがある!」という経験が、今回の学習にもつながっていたのですね😊

授業では、「ア」と「イ」の部分をそれぞれ聴き、旋律の特徴について気付いたことを考えました。





 
ワークシートにも先生の工夫がいっぱい!

気付いたことをキーワードで書くだけでなく、先生があらかじめ準備していたイラストの中から、自分の感じたイメージに合うものを選んで表現できるようになっていました。

子どもたちは、

「おだやかな感じ」

と書いたり、田舎の木々が描かれた、おだやかな雰囲気のイラストを選んだり……。

音楽を聴いて感じたことを、自分なりの言葉やイメージで表現していました。





 そして、授業の振り返りには、

「○○さんの意見を聞いて、私にはない発想だと思いました。」

という素敵な言葉もありました。

自分が感じたことを表現するだけでなく、友達の感じ方や考えを聞くことで、「そんな感じ方もあるんだ!」と新しい発見につながっていることが分かります。

同じ音楽を聴いていても、感じることや思い浮かべるイメージは一人一人違います。

友達の考えを知ることで、自分の音楽の聴き方もさらに広がっていくのですね🎵




 授業研究では、宮之城中学校の音楽の先生にご指導いただきました。小学校での音楽の学びを、中学校での学習へどのようにつないでいくかという視点も含め、たくさんのご助言をいただきました。

お忙しい中、ありがとうございました。

 これからも、音楽を聴いたり表現したりする楽しさを味わいながら、一人一人の感じ方や考え方を大切にした授業づくりを進めていきたいと思います✨

本の世界をもっと楽しもう!📚✨~10月は読書月間~

  10月は、読書月間です📚✨

先日の青空集会では、図書委員会の発表がありました。

図書委員会の子どもたちは、本に関するクイズを出題!

「学校の図書室には、本が何冊あるでしょう?」

なんと……

5,292冊!

さらに、

「食べ物の本は何冊あるでしょう?」

答えは……

58冊!

「えー!そんなにあるの!?」

子どもたちからは、驚きの声が聞こえてきました😆

普段利用している図書室ですが、まだまだ読んだことのない本がたくさんありそうですね。



今年の読書月間には、2つのめあてがあります。

① いろいろな種類の本に挑戦しよう!

いつも好きなジャンルの本を読むのも楽しいですが、今まで読んだことのない種類の本にも、ぜひ挑戦してほしいと思います。

そこで取り組むのが、「読書ビンゴカード」です。

いろいろな種類の本を読んで、ビンゴを目指します!

「こんな本もおもしろいんだ!」

そんな新しい発見があるかもしれません😊

② 本を通して、友達や先生ともっと仲良くなろう!

もう一つのめあては、本を通して、他の学年の友達や先生ともっと仲良くなることです。

そのために行うのが、「読書郵便」です📮

「この本、おもしろかったよ!」
「この本を読んでみて!」

そんなおすすめの気持ちを、はがきに書いて届けます。

図書室には、読書郵便用のポストも設置されます。

友達や先生に、ぜひ「おすすめの一冊」を紹介してみてくださいね。

 本を読む楽しさを味わうだけでなく、本をきっかけに新しい友達とのつながりが生まれたり、先生の意外な「好きな本」を知ったり……。

10月は、いつもより少しだけ図書室や本に近づいてみませんか?📚

本の貸し出しも3冊に増えますよ(^_^)📚📚📚

 図書委員会では、保護者の方による読み聞かせや、先生方への「好きな本」インタビューなど、楽しい取組を予定しています。

さあ、読書月間のスタートです!たくさんの本と出会って、本の世界を楽しみましょう!✨

子どもたちの目線で学校の安全点検!

  掃除時間には、全校児童で学校の安全点検を行いました。

 6つの班に分かれ、校庭の遊具、児童用トイレや水道場、体育館、玄関、教室、特別教室など、学校のさまざまな場所を点検しました。

子どもたちは一人一台のタブレットを手に、

「ここ、ちょっと危ないかも!」「こんなところにも危険があるね。」

と、自分たちの目線で「危ないな」と感じる場所を探して、写真に記録していきました。






 普段何気なく過ごしている学校の中にも、よく見てみると「もしかしたら危険かもしれない」という場所があります。自分たちで実際に探してみることで、「危険を見つける目」や「安全に過ごすために考える力」を身に付けることにつながります。

「自分の命は自分で守る。」

 そのためには、危険が起きてから考えるのではなく、「もしかしたら危ないかもしれない」と、前もって考えることが大切です。

 これからも、子どもたち自身が安全について考え、気付いたことを行動につなげられるような取組を大切にしていきたいと思います。

 一人一人が安全への意識を高め、自分の命、そして友達の命も大切にしながら、元気に学校生活を送ってほしいと思います。

2026年10月4日日曜日

大切な命を守るために~10月1日は学校安全の日~

  10月1日は、さつま町のすべての学校で「学校安全の日」として設定されています。

 本校でも全校朝会を行い、学校長から「命を守ること」についてのお話がありました。

まず、子どもたちに伝えられたのは、

「命は一つしかない。大切な命を守ってほしい。」

ということ。

 学校生活の中には、楽しいことがたくさんありますが、その一方で、思わぬところに危険が隠れていることもあります。

そこで大切になるのが、「危険を予知する力」です。

「この場所は危なくないかな?」
「このまま行動したら、どうなるかな?」
「どんなことに気を付ければ、安全に過ごせるかな?」

KYTタイムなどを通して、身の回りにある危険を予測し、安全な行動を考える力を身に付けてほしいというお話がありました。


「自分の命は自分で守る。」

 そのためには、危険が起きてから考えるのではなく、「もしかしたら危ないかもしれない」と、前もって考えることが大切です。 一人一人が安全への意識を高め、自分の命、そして友達の命も大切にしながら、元気に学校生活を送ってほしいと思います。

生きているだけで100点満点!~5年生・いのちを育む事業~

  9月30日(水)に、5年生を対象に「いのちを育む事業」が行われました。この事業は、さつま町子ども課子ども健康係の講座として、さつま町の小学5年生(学校によっては6年生も)を対象に実施されているものです。

 講師として、いのちを育む会「アモーレ」に所属されている助産師の山下百恵先生にお越しいただき、いのちの誕生や成長、そして自分自身を大切にすることについて、たくさんのことを教えていただきました。

まずは、先祖から受け継がれてきた「命のバトン」についてのお話。

今、自分がここにいるのは、長い長い命のつながりがあってこそ。子どもたちは、自分の命がかけがえのないものであることを改めて感じていたようでした。


「二次性徴って、そういうことなんだ!」

 二次性徴についても、詳しく、そして分かりやすく教えていただきました。

4年生の保健学習や、5年生の宿泊学習前の指導でも、月経や精通について学んでいますが、少し難しい内容でもあるため、繰り返し学ぶことはとても大切です。

そして、少しずつ心や体に変化が始まっている今だからこそ、

「なるほど!あ~、そういうことか!」

と、これまで学んだことがつながり、心に響く学びになったのではないでしょうか。

 男女一緒に学ぶことで、自分の体だけでなく、お互いの体や成長を思いやる気持ちも自然に育まれていきます。



こんなに小さいの?「命ってすごい!」

受精卵の大きさも実際に確認しました。

「こんなに小さいんだ~!」

小さな小さな受精卵から、少しずつ成長していく命。

「ぼくたち・わたしたちの命はすごい!!」

そんな驚きや感動が、子どもたちの表情から伝わってきました。


 お腹の中で赤ちゃんがどのように育っていくのか、羊水や胎盤にはどんな働きがあるのかについても、詳しく教えていただきました。


 そして、赤ちゃん人形を抱っこする体験も。

赤ちゃんを大切そうに抱っこする子どもたちの表情は、とても優しく、かわいらしかったです😊

 








赤ちゃんの「生きる力」とお母さんの力

出産のとき、赤ちゃんが産道をどのように通って生まれてくるのかについても学びました。

赤ちゃん自身が持っている「生きる力」。
お母さんが頑張る力。
そして、周りの人たちの支え。

たくさんの力がつながって、赤ちゃんが生まれてくることを知りました。




赤ちゃんが「おぎゃー、おぎゃー」と泣くのは、肺呼吸ができた証拠。
「よかった!」と安心する、大切な瞬間でもあることを教えていただきました。

妊婦さんの大変さを体験!

希望した児童は、妊婦体験にも挑戦しました。

お腹が大きくなった状態で、歩いたり、しゃがんだり、寝たり、起きたり……。

普段何気なくしている動作が、こんなにも大変になることを実感しました。

「すごく大変そう。」

「腰が痛かった。」

「仰向けでは寝れない。」

「妊婦さんがいたら手伝いたい。」

「お母さんはすごい。」

実際に体験したからこそ出てきた、子どもたちの素直な言葉です。



保護者の皆さんも一緒に学びました

 今回の「いのちを育む事業」には、6名の保護者の方も参加してくださいました。

 子どもたちと一緒にお話を聞いたり、体験をしたりしながら、「いのち」について考える時間を過ごされました。

赤ちゃん人形を抱っこする保護者の皆さんの表情も、とても優しく、温かいものでした😊

参加された保護者の方からは、

「自分が知らないことも多くて勉強になった。」

「子どもと一緒に受けることで、子どもに性に関することを聞かれた時に、どう答えたらいいかを学ばせてもらった。」

などの感想が寄せられました。

子どもたちと保護者の皆さんが一緒に学ぶことで、家庭でも「いのち」や「体のこと」について話すきっかけになったことと思います。

「生きているだけで100点満点!」

最後に、山下先生から、子どもたちに大切なメッセージをたくさんいただきました。

「何か心配なことがあったら、ひとりで抱えないで誰かに相談すること。」

「自分自身に自信を持ってほしい。」

そして、

「生きているだけで100点満点!」

 最後に、代表の児童が感謝の言葉を述べました。

「男女の身体のちがいを詳しく教えてもらって、成長していくことが将来命を育むための準備をしていることだと分かりました。そして、命がけで生んでくれた命を大切にすることが大切だと思いました。また、自分だけではなく、友達の命も同じように大切だということが分かりました。大好きなお母さんたちに感謝の気持ちをもって、命を大切にしていこうと思いました。『生きているだけで100点満点!』を忘れずに生きていこうと思いました。」

 自分の命が、たくさんの人や命のつながりの中で受け継がれてきたこと。

そして、これから心も体も成長していく自分自身を大切にすること。

 今回の「いのちを育む事業」を通して、子どもたちは「命」についてじっくりと考えることができました。

 子どもたちと保護者の皆さんが一緒に学んだ今回の時間が、これから家庭で「いのち」や「体」について話すきっかけにもなればと思います。

 山下先生、子どもたち、そして保護者の皆さんにとって心に残る、貴重な学びをありがとうございました。

 また、さつま町子ども課、子ども健康係の係の皆様、教材教具の準備など本当にありがとうございました。

🎵 旋律の特徴を感じ取ろう!~3年生・音楽の研究授業~

 9月28日(月)、3年生で音楽の研究授業が行われました。 題材は「旋律の特徴を感じ取ろう」。今回の教材は「メヌエット」です。 この日のめあては、 「音の上がり下がりにちゅうもくして、アとイのせんりつのとくちょうを見つけよう。」 です。  実は、子どもたちは2年生のときにも「メヌ...