2026年5月15日金曜日

🌸安心して宿泊学習を迎えるために🌸~5年生~

  5宿泊学習前の事前指導として,「男女の身体の変化について正しい理解をし,お互いの違いを認め合える関係を築こう」をめあてに学習を行いました。

 前半は,思春期に起こる体の変化について動画教材を視聴しながら学びました。

 子どもたちは,「成長の速さや変化には個人差や男女差があること」や,「二次性徴は成長の中で誰にでも起こる自然な変化であり,命を育むための大切な準備でもあること」について理解を深めていました。







 後半は,「思春期の体の変化について,言われたら傷つく言葉や,うれしい言葉を考えてみよう」というテーマで,意見交流を行いました。

 子どもたちからは,

「何で休んでいるの?」「ずる休み?」「きもい」
「声低すぎ」「体重重そう」
など,相手を傷つけてしまう言葉が挙がりました。

 一方で,
「大丈夫?」「無理しなくていいよ」
「成長はみんな違うもんね」
「話聞こうか?」
など,相手を思いやる温かい言葉も多く見られました。





 授業後の感想では,
「男女の体の変化について正しく理解することができた」
「月経があるとイライラすることもあると初めて知った」
「自分にもいつかくることを考えると少しこわいと思った」
など,自分自身の成長や友達への接し方について考える様子が見られました。

 また,今回の学習に合わせて,花王のロリエの教材セットを配付しています。女子児童には保健便りも配付しました。教材の中には,「おとなになるということ」の冊子も入っており,体や心の変化について分かりやすくまとめられています。QRコードから動画や資料を見ることもできますので,ぜひご家庭でもお子さんと一緒にご確認いただき,話題にしていただければと思います。

 5月27日(水)28日(木)は楽しみにしている宿泊学習(*^▽^*) 
 お互いの違いや気持ちを認め合い,活動をとおしてさらに成長する姿を見られることが楽しみです。

2026年5月14日木曜日

📚お話の世界に引き込まれました😊~子ども読書デー~

  14日(木)子ども読書デーでした。さつま町図書室 屋地学習館より2名の講師の方に来校していただきました。子どもたちは、さまざまな本やお話にふれながら、読書の楽しさをたくさん感じることができました。






パネルシアターでは、「おべんとうのうた」や「サンドイッチのうた」をみんなで元気よく歌い、会場は笑顔いっぱいになりました。




また、紙芝居「はじめての山羊とライオン」では、楽しいお話に加え、講師の方のすてきな歌声にも子どもたちは夢中になっていました。





 もじもじクイズでは、子どもたちの豊かな発想やひらめきがたくさん見られ、「ここがせかいいち!」では、大きな写真絵本を通して、さまざまな世界一を楽しく学ぶことができました。






最後に、6年生代表児童がお礼の言葉を述べました。

「今日は、おもしろい本をたくさん紹介していただき、本の楽しさやすばらしさを実感しました。これからも家でどんどん本を読みたいです。」

読書の楽しさを改めて感じる、すてきな時間となりました。











🌸ニュー女性部の皆さんとカルタで交流😊~1年生~

  土曜授業の日に、1年生がニュー女性部の皆さんと一緒にカルタ遊びを楽しみました。

はじめに、子どもたちは自分で作った自己紹介カードを使って自己紹介をしました。

少し緊張しながらも、一生懸命に話す姿がとてもかわいらしかったです。

その後は、みんなで校歌を歌ったり、カルタをしたりして、楽しく交流することができました。








 子どもたちからは、
「やさしかった」
「カルタをたくさん取れてうれしかった」
「知っている人に会えてうれしかった」
などの感想が聞かれました。

笑顔いっぱいの、あっという間の楽しい時間となりました😊

ニュー女性部の皆様ありがとうございました。

2026年5月13日水曜日

歴史豊かな佐志の魅力を発見!✨~4~6年総合的な学習~

  地域探検学習の一環として、9日(土)土曜授業の日に、3~6年生は学校周辺の遺跡巡りを行いました。自分たちが住んでいる場所が昔から大切にされ,その思いが引き継がれていることを知ることがねらいです。

 当日は、さつま町役場文化係の方やさつまガイドの方に案内していただき、地域の歴史や自然について、「歴史散策パンプレット~佐志麓周辺~」をもとに、ていねいに説明をしていただきながらコースをまわりました。

 神社仏閣遺跡コースと遺跡コースに分かれて行いました。



 まずは、「佐志島津家」について、家系図を見ながら確認します。現在の佐志小や佐志交流館(佐志中学校跡)がある場所は、江戸時代に佐志の地を治めた佐志島津家の御仮屋があった場所と聞いて、びっくり!!  わたしたちの学校は歴史あるとこにあるんだ!!


「知らなかった!学校の近くにこんなところがあるんだ。すごい。」




石の間からど根性筍が!!





まずは島津義弘の末娘・御下様が眠る興全寺(こうぜんじ)墓地へ。
町の指定文化財に指定されているそうです。


五輪塔(ごりんとう)といわれる由来や、島津家の家紋、梵字(ぼんじ)について知りました。

 次は祁答院地方(現在のさつま町と薩摩川内市の一具)を治めていた島津歳久の供養塔へ!領民からとても慕われていたということを知りました。亡くなられた後は神社や供養塔が数多く造られたそうです。




ガイドさんから手作りの四つ葉のクローバーの押し花をいただきました。



4つ葉のクローバーにかわいい♡が(*^▽^*)


次は「阿字賀神社」へ。
87段あるそうです。時間の関係で登れませんでした。
またお家の方とチャレンジしてください!
社殿や戦勝祈願の灯籠があるそうです。





最後は興詮寺(こうせんじ)へ。県の指定文化財に指定されているそうです。
廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)で多くの寺院が壊された中、幸い難を逃れた歴史あるお寺です。めずらしい建築様式や、御下様の位牌の説明を受け、みんな興味津々でした。

遺跡コースの子どもたちは、まず「戦没者慰霊碑」へ。3基の石碑が並んでいます。




 
 旧佐志村から出兵して、戦死した人の名前が刻まれた慰霊碑の説明を受け、子どもたちは改めて戦争の悲しさを知り、平和の大切さを感じたようです。









「豆漬の湧水」へ。

「豆漬」の由来は、もともと湧水が豊富で、昔、おやし(芽の長い豆もやし)を作るために大豆を水につけていたところを意味するそうです。

タンクから各家庭へたくさんのパイプがつながっています。







ここの湧水は飲料水としても使われています。とてもおいしかったです(*^▽^*)

 
佐志駅跡です。
昭和12年(1937)の全線開通時には、川内ー大口間総延長66.1キロメートルだったそうです。


最後は「佐志切開殿の供養塔群」まで美しい景色を見ながら歩きます。



手をつないで楽しくウォーキング(*^▽^*)




「佐志切開殿の供養塔群」は町の指定文化財に指定されているそうです。
子どもたちは、実際に見て、歩いて、話を聞く中で、たくさんの発見をしていました。


感想発表では、
「さつま町にはたくさんの遺跡があることを知った」
「自分たちが住んでいる身近なところに、こんな場所もあったんだとびっくりした」

「たくさん歩いて疲れたけれど楽しかった。また行ってみたい」
などの発表がありました。


6年生が「山から惹かれている水が自然にろ過されていることにびっくりした。おいしい湧水を飲んで、自然の恵みに感謝しようと思った」とお礼のことばを述べました。

地域の魅力や自然の豊かさを改めて感じる、貴重な学習の時間となりました。

さつま町役場の文化係の方や、さつまガイドの皆様、ありがとうございました。

5月13日(水)の南日本新聞に「歴史豊かな郷土知ろう~佐志小児童が遺跡巡り~」と記事で取り上げてくださっています。ぜひご覧ください(*^▽^*)


🌸安心して宿泊学習を迎えるために🌸~5年生~

  5宿泊学習前の事前指導として,「男女の身体の変化について正しい理解をし,お互いの違いを認め合える関係を築こう」をめあてに学習を行いました。  前半は,思春期に起こる体の変化について動画教材を視聴しながら学びました。  子どもたちは,「成長の速さや変化には個人差や男女差がある...