6月18日(木)5・6年生を対象に、スクールカウンセラーの椛山加織先生を講師としてお迎えし、「SOSの出し方教育」を実施しました。
「ストレスとは何かについて知り、困ったときや不安なときに、自分の気持ちに気付き、助けを求めることの大切さを学ぼう。」をめあてに学習しました。
子どもたちは動画を視聴したり、ワークシートに自分のストレスのもとやストレスのサイン、気分がすっきりする方法などをまとめたりしながら、ストレスへの対応方法について考えました。
スクールカウンセラーの先生からは、レジリエンス(心の回復力)を高めることの大切さや、困ったときに相談できる人を普段から3人ほど考えておくことの大切さについてお話していただきました。また、24時間子供SOSダイヤルや子どもの人権110番などの相談窓口についても紹介していただきました。
学習後の振り返りでは、
「前までは襲われた時のSOSしか知らなかったけれど、ストレスや悩み、いじめがあった時のSOSがあるということを知りました。」
「ストレスは悪いものではなく、ストレスのおかげで自分が強くなるということが分かりました。」
「これからは自分の気持ちもコントロールしつつ、自分のストレス解消法を見つけて過ごしていきたいです。」
などの感想が見られました。
今回の学習を通して、子どもたちは困ったときには一人で抱え込まず、信頼できる人に相談することの大切さについて理解を深めていました。
授業参観からご参加いただいた保護者の皆様ありがとうございました。
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