昨日、6年生で「体とこころの距離感」についての保健指導を行いました。
あさってから修学旅行。いつもより友達と一緒に過ごす時間が増え、さらに今回は、他の学校の友達と一緒に活動する機会もあります。
そこで、「からだやこころの距離感について知り、人とのよりよい接し方について考えよう」というめあてで学習しました。
まず、思春期の体や心の変化について考えた後、「プライベートゾーン」や「プライバシー」について、自分の考えを友達と伝え合いました。
その後、動画を見たり、先生たちのロールプレイを見たりしながら、人との距離感について考えました。
「いいよ」と言っていても、本当は迷っていたり困っていたりすることがあります。子どもたちは、言葉だけでなく、相手の表情や様子を見ることの大切さにも気付きました。
さらに、友達と実際に誘ったり誘われたりする活動を通して、「ノリノリのYES」「迷う・困る」「NO」など、相手の反応を考えながら、心の距離感を体験しました。
学習の最後には、修学旅行で友達と気持ちよく過ごすために大切にしたいことを振り返りました。
「自分はよくても、相手は嫌かもしれないから、体と心の距離感を考えたい。」
「人の表情を見ながら話したり接したりすることが大切。」
「相手が嫌がっていたらすぐにやめて、自分も嫌だったら、はっきりと断れるようになりたい。」
「人それぞれ感じ方は違うから、しっかり相手のことを考えて行動したい。」
子どもたち一人一人が、自分のことだけでなく、相手の気持ちにも目を向けて考えることができました。
自分の心と体を大切にすること。
そして、友達の心と体も大切にすること。
今日学んだことを、これからの生活や明日からの修学旅行にも生かしてほしいと思います。
みんなで、安心して楽しい修学旅行にしてきてくださいね!😊