土曜授業の5月9日、2年生が、生活科の学習で地区探検に出かけました。
近くのMIRIYU工房という薩摩切子の工房では、職人さんの作業の様子を見学しました。彫ったり磨いたりしながら、キラキラと美しく仕上げていく丁寧な工程や技に、子どもたちは驚いていました。
また、一つの作品を作るまでに10ほどの工程があることや、一人前の職人になるまでに10年ほどかかることを知り、伝統工芸のすばらしさを感じている様子でした。
その後訪れた「神興善寺」では、子どもたちからたくさんの質問が出ました。
「お寺ってどんなことをするところですか?」という質問には、
「亡くなった方がお空で幸せになるように供養するところです。」
また、「怖い顔の像があるのは怒っているからですか?」という質問には、
「怒っているのではなく、間違った行いをしないように踏みとどまることができるようにです。」と分かりやすく教えて頂きました。
さらに、音の鳴る仏具にも実際に触れさせていただき、子どもたちは興味津々の様子でした。地域の文化や伝統、人々の思いにふれることができる、とても貴重な学習の時間となりました。
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