少しお知らせが遅くなってしまいました。
今日配布した保健便りでも紹介しているので,ぜひご覧ください。
6年生の学級活動で「よりよい人間関係~多様な性への理解~」
の授業を行いました。
授業のはじめに,利き手ではない手で自分の名前を書く活動を行いました。子どもたちは「書きにくい」「思うように書けない」といった感覚を体験し,「いつもと違うこと」や「少数であること」について考えるきっかけとなりました。
その後,性にはさまざまなあり方があること(性のグラデーション)や,体の性・心の性・好きになる性・表現する性といった「4つの性」について学びました。また,LGBTQなど多様な性についても紹介しました。
グループでの話し合いでは,「なぜ差別や偏見が生まれるのか」について考えました。
子どもたちからは、
・「『男の子なのに』『女の子なのに』という思い込みがあるから」
・「自分の意見が正しいと思い込んでしまうから」
・「自分と違うとおかしいと思ってしまうから」
など,友達の意見を聞きながら真剣に考える姿が見られました。
振り返りでは,「ふざけて言った言葉でも傷つく人がいると思った」
「いろいろな生き方があることが分かった」
「一人一人の違いを大切にしたい」
といった感想が多く見られました。
思春期を迎える6年生にとって,自分や友達の違いに目を向けながら,互いを大切にすることについて考えるよい機会となりました。
本日,卒業式予行が行われました。凛とした表情で式に臨む6年生の姿から,互いの違いを認め合いながら成長してきた6年生の姿をとても頼もしく感じました。これからも自分らしさを大切にしながら歩んでいってほしいと思います。
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