2026年10月12日月曜日

水は縮むのかな?4年生の理科の研究授業

  先日、4年生の理科で研究授業が行われました。

 令和8年度「学習者主体の授業」実現プロジェクト実践校区の研究授業です。
さつま町内の小学校、中学校の先生方、他校区の中学校の先生、そして、県教育委員会の先生も参観に来てくださいました。

 今回の学習テーマは、「閉じ込めた水の体積は小さくなるのだろうか」です。

子どもたちは、これまでに学習した空気の性質を思い出しながら、「空気は縮んだけど、水はどうなるのかな?」「水も押したら小さくなるのかな?」と、自分なりの予想を立てました。













 授業では、身近な食品である豆腐も教材として用意されていました。「どうして豆腐は水に入っているのだろう?」という疑問から、普段何気なく目にしているものにも、学習につながる発見があることに気付かされます。

 子どもたちからは、「ぎゅっとする」「パンパンになる」など、実際に感じたことを自分なりの言葉で表現する姿も見られました。

 友達の考えを聞いたり、実際に器具を使って実験したりしながら、予想を確かめます。友達の意見を聞いて「そういう考えもあるんだ!」と考えを見直すことも、学びを深める大切な一歩です。



「注射器を押して、空気の変化を確かめます!」





「友達と相談しながら、何度も挑戦!」

「身近な豆腐にも、理科の学びにつながるヒントが!」

「実験の手順を示すヒントカードも!」








          「みんな興味津々!とじこめられた水はどうなるかな?」

「自分の感じたことを、言葉にして伝えます。」

 県教育委員会の指導助言の先生からは、こうした言葉を大切にし、自分の体で感じたことと言葉を結び付けることが、科学的な見方や考え方を育てる第一歩になるというお話がありました。また、友達と話し合い、互いの考えを比べながら学びを深めることの大切さについても教えていただきました。

 これからも、子どもたちの「なぜ?」「どうして?」という疑問を大切にしながら、自分で考え、友達と学び合う授業づくりに取り組んでいきます。

水は縮むのかな?4年生の理科の研究授業

  先日、4年生の理科で研究授業が行われました。  令和8年度「学習者主体の授業」実現プロジェクト実践校区の研究授業です。 さつま町内の小学校、中学校の先生方、他校区の中学校の先生、そして、県教育委員会の先生も参観に来てくださいました。  今回の学習テーマは、「閉じ込めた水の体積...