3月5日(木)今年度最後の家庭教育学級は、「給食試食会」と「食育講話」を実施しました。
給食試食会では、「中学生以来、久しぶりの給食です。」「安くて美味しくてヘルシーで嬉しい。」と感激していた保護者の皆様。和気藹々と楽しい昼食時間になりました!
その後は、さつま町給食センターの栄養士であり、栄養教諭でもある茶園直美先生をお招きして、食育講話。
給食の歴史や子どもの食生活について知り、子どもの未来を育む食育、基本的生活習慣と子どもの成長について考える機会となりました。
「呆食(ほうしょく)・・・栄養バランスを考えずに好きな物を食べること」という言葉が印象的でした。若い世代で乱れた食生活の方も増えているそうです。生活習慣病にならないよう、基本の食事について学校でも家庭でも教えることが必要です。
365日毎日3食で1095食。学校給食は年間約190食。わずか5分の1。学校だけで食育をするより、やはり家庭で食卓を囲み、食事や栄養や季節について話題にしたり、マナーなどについても触れてほしいとのことでした。
参加者の感想より
★普段どうしても味が濃いものを選んでしまいがちですが、体のことを考え少し薄味にしてみる努力をしようかなと考えるきっかけになりました。自分の体のこともそうですが、今は親として子どもの食事にも注意していかなければいけないと心に決め、これからの生活を頑張っていきたいです。
★学校給食を久しぶりに食べる機会があってよかったです。子ども達と同じ給食を食べているんだな、帰ったら給食の話が楽しくできそうだなと思いながら、味わわせてもらいました。とても美味しかったです。学校給食が子ども達にとって大切な存在であり、バランスのよい食事を作ってあげたいと思いました。
★講話を聞いて、食事が子ども達にとって体の成長だけでなく心の成長・安定にも関わっていることを実感しました。つい帰りが遅くなったり疲れていたりすると、手を抜いてしまいますが、子ども達が家庭を巣立っていくまで、親の味を覚え、自分たちでも作って生活していけるように、バランスのよい食事を心がけたいと思いました。
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