2026年1月26日月曜日

6年生 がん教育  ~自分と大切な人のいのちを守るために~

 6年生で「がん教育」の事前学習を行いました。

 今回は,NPO法人がんサポートかごしまから提供していただいた資料をもとに,担任と養護教諭がTTで授業を行いました。

 「がんって何だろう?」という問いかけから始まった学習では,肺がん・胃がん・大腸がん・子宮がん・乳がんなど,さまざまながんの種類や,「ステージ」「早期発見で治る」「放射線治療」「生活習慣」「たばこ」など,子どもたちから多くの言葉が挙がりました。
 がんについて,すでにたくさんの知識や関心をもっていることが分かりました。





鹿児島県のがんの現状を表したグラフからは,
「子どもでもかかることがある」「50代までは女性に多い」「60代以降は男性に増える」など,資料をよく読み取りまとめることができていました。

「がんを予防する・早く見つける」学習では,「がんを予防するかもしれない12か条」をもとに,今からできること,大人になって大切になること,その中間として今から意識していくことに分類して考えました。



 食生活については「塩辛いものを食べすぎない」「バランスのとれた食事」「野菜や果物をしっかりとること」,また「適度な運動」などは,今からの習慣が大切だということに気付いていました。さらに、「正しいがんの情報を知ること」も,今から大切なことだという意見も出されました。


 学習の最後には,2月9日に予定されている「いのちの授業」で,がんサポートかごしまから来てくださる語り手の先生に聞いてみたいことを一人一人がまとめました。
 今回の学習を通して,がんを「こわい病気」としてだけでなく,自分や大切な人のいのちを守るために知ることが大切なテーマとして捉える姿が見られました。








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