6年生で「がん教育」の事前学習を行いました。
今回は,NPO法人がんサポートかごしまから提供していただいた資料をもとに,担任と養護教諭がTTで授業を行いました。「がんって何だろう?」という問いかけから始まった学習では,肺がん・胃がん・大腸がん・子宮がん・乳がんなど,さまざまながんの種類や,「ステージ」「早期発見で治る」「放射線治療」「生活習慣」「たばこ」など,子どもたちから多くの言葉が挙がりました。
がんについて,すでにたくさんの知識や関心をもっていることが分かりました。
鹿児島県のがんの現状を表したグラフからは,
「子どもでもかかることがある」「50代までは女性に多い」「60代以降は男性に増える」など,資料をよく読み取りまとめることができていました。
「子どもでもかかることがある」「50代までは女性に多い」「60代以降は男性に増える」など,資料をよく読み取りまとめることができていました。
「がんを予防する・早く見つける」学習では,「がんを予防するかもしれない12か条」をもとに,今からできること,大人になって大切になること,その中間として今から意識していくことに分類して考えました。
食生活については「塩辛いものを食べすぎない」「バランスのとれた食事」「野菜や果物をしっかりとること」,また「適度な運動」などは,今からの習慣が大切だということに気付いていました。さらに、「正しいがんの情報を知ること」も,今から大切なことだという意見も出されました。
今回の学習を通して,がんを「こわい病気」としてだけでなく,自分や大切な人のいのちを守るために知ることが大切なテーマとして捉える姿が見られました。
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