6月19日、さつま町社会福祉協議会の方を講師としてお招きし、5年生の総合的な学習の一環で、福祉体験をおこないました。
体験を通して身の回りの人たちの気持ちになること、よりよい町づくりのために自分たちにできることを考えること、をねらいとしています。
見えない状態で歩いたり、段差のあるところで車いすを押してみたり、色々と感じるところがあったようです。貴重な体験、有意義な学習になりました!
長い夏休みもあと10日となりました。本日は出校日。宿題を提出したり、友達や担任と夏休みのことを語り合ったり、久しぶりの学校生活は楽しそう。 しかし、夏休みでリズムが崩れているからか、あいさつが元気がない児童や眠たそうな表情の児童もいました。 全校朝会では、校長から、「...
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