6月19日、さつま町社会福祉協議会の方を講師としてお招きし、5年生の総合的な学習の一環で、福祉体験をおこないました。
体験を通して身の回りの人たちの気持ちになること、よりよい町づくりのために自分たちにできることを考えること、をねらいとしています。
見えない状態で歩いたり、段差のあるところで車いすを押してみたり、色々と感じるところがあったようです。貴重な体験、有意義な学習になりました!
6月21日(土)「ふるさと保存会(きらめきの会先輩)」「きらめきの会」のご指導の下、児童と保護者が田植えを行いました! ご家庭の田植えの時期ですし、習い事の都合で、残念ながら参加者はとても少なかったのですが、楽しく田植えができました! 経験があり慣れた手つきの児童、泥だらけ...
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