7月2日、5年生の総合的な学習の一環で、さつま町社会福祉協議会の方をお招きして、福祉体験学習を行いました。
「車いす体験」では少しの段差でもとても困ること、「高齢者疑似体験」では腰が痛い、体が重いとどれだけ大変かを実感しました。色々な立場の人のことを考え、自分たちにできることを考え、助け合うことが大切だと分かりました。とても有意義な学習の時間になりました。社会福祉協議会の3名の方、ありがとうございました。
伝統ある佐志小学校は、校舎もなかなか味があると言いますか、趣があると言いますか。 特にトイレ。ほぼ屋外トイレのような作り、古いし、夏場は暑くて冬場は寒いという状態でしたが、この度、新しいトイレのために 「改修工事」 が始まることになりました! 今日は、さつま町教育委員会教...
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