さつま町のこども図書館より,2名の職員の方が来てくださり,すばらしい本の世界を体験させてくださいました。
まずはパネルシアター「からすとキツネ」最後にクスッと笑えるお話でした。
大型絵本「ノラネコぐんだんきしゃぽっぽ」エプロンシアターでは,日本の民話「ねずみ浄土」の「おむすびころりん」をユーモアたっぷりに♬
最後は大きな紙芝居「なんにもせんにん」と30分あっという間に過ぎました。
「小学校生活、最後のお話会楽しかった。これからもいろいろな本と出会いたい。」と6年生がお礼のことばを伝えました。
さつま町のこども図書館は親子が一緒に楽しめ,ふれあいが出来る図書館を目指され,たくさんの絵本や児童書,育児書などが充実しているようです。毎月第1・2・4日曜日の午前11時~11時30分は「おはなしの部屋」が実施されているそうです。
活字ばなれが進んでいると言われています。親子一緒にこども図書館へ!!「読書の秋」を楽しみましょう。
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