5年生算数の授業は「図形の面積」。平行四辺形の面積をどう求めるか、これまで学習したことを生かしながら、子供たちが真剣に考えていました。久保教諭が児童に力を付けるために教材研究を重ね準備していることが伝わりました。また、問いかけに対する反応の良さやどんどん質問する姿から、担任と児童の人間関係の良さが伝わりました。
ロイロノートやデジタル教材を十分に活用した「学習者主体」の授業でした!これからも力を付けていってほしいものです!
夏休みも残り2週間あまりとなりました。いかがお過ごしですか。もうすぐ出校日。児童の皆さんの元気な笑顔を楽しみにしています。 記録的な大雨により鹿児島県内でも土砂崩れや浸水などの被害がありましたね。幸いさつま町は大きな被害はありませんでしたが、何が起きるか分かりません。災害へ...
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