６月21日（土）「ふるさと保存会（きらめきの会先輩）」「きらめきの会」のご指導の下、児童と保護者が田植えを行いました！
ご家庭の田植えの時期ですし、習い事の都合で、残念ながら参加者はとても少なかったのですが、楽しく田植えができました！
経験があり慣れた手つきの児童、泥だらけになってしまった児童、様々でしたが、楽しく田植えができました！貴重な機会になりました！
これからの手入れが大変だとは思いますが、収穫の時期、実りの秋が楽しみです！
10月か11月の稲刈り、佐志小児童と保護者の皆様、ぜひご参加ください！
６月19日、さつま町社会福祉協議会の方を講師としてお招きし、５年生の総合的な学習の一環で、福祉体験をおこないました。
体験を通して身の回りの人たちの気持ちになること、よりよい町づくりのために自分たちにできることを考えること、をねらいとしています。
見えない状態で歩いたり、段差のあるところで車いすを押してみたり、色々と感じるところがあったようです。貴重な体験、有意義な学習になりました！
19日、４年生社会科の研究授業がありました。
クリーンセンターへの見学や、燃やせるゴミ・粗大ゴミ・資源ゴミなどについての学習を振り返りながら、 「ごみをへらすために、自分たちにできることは何だろうか。」を考えました。
一人で考え、グループで話し合い、友達の考えを聞いて再度自分の考えを見直していました。それぞれが自分にできることをまとめました。ぜひお子さんに尋ねてみてください。
６月18日（水）「さつま町教育委員会学校訪問」がありました。町教育長・学校教育課長・社会教育課長・教育総務課長・教育委員など13名来校。
校長・教頭で学校経営の説明を行い、その後、授業や給食の様子を見ていただきました。
佐志小児童の頑張る姿にお褒めの言葉をいただきました。また、ＰＴＡ活動が組織化・機能化し充実していること、コミュニティ・スクールとして地域と学校が一体となり特色ある教育活動を推進していること等も感心されていました。
佐志小教育の成果は今後に生かし、課題については改善し、職員の研修を重ねていきます。「自ら学ぶ意欲と思いやりの心を持ち、心身ともに健康な人間性豊かな子供を育てる」という学校教育目標の具現化を目指してまいります。
１・２年生の授業の様子を少し紹介します。
６月21日（土）「ふるさと保存会（きらめきの会先輩）」「きらめきの会」のご指導の下、児童と保護者が田植えを行いました！ ご家庭の田植えの時期ですし、習い事の都合で、残念ながら参加者はとても少なかったのですが、楽しく田植えができました！ 経験があり慣れた手つきの児童、泥だらけ...
